クレジットカードの審査に落ちた！だがしかし。その２

前回、このブログでクレジットカードが審査中であるとお伝えしました。


その結果なんですが、だいぶ待ちましたがようやくきました

テッテレー


念願のクレジットカードです


契約申し込みから、審査解答まで6日間。
審査通過、カード到着まで4日間。
計１０日間かかりましたが、ようやく作れました。


返送する書類に、引き落とし口座を記入し、即日返信。


欲しかった切符を購入するために駅ネットに登録。
一緒にクレジットカード情報も登録しました。


そのまま切符購入。
新幹線の料金が１０％ＯＦＦなので、二人分で約2500円の割引


これ、でかいですよね


で、思いました。
というか痛感しました。


この国は、貧乏人や失敗した人間はサービスが使えない国なんだな・・・と。


新車を買える人には税金が安くなる、クレジットカードを作れる人はお得に買い物ができる。
携帯電話を買うのに金融機関の審査に通らないから買えない。


最近では消費税をポイントで還元するという話も出ていますが、
あれもカード決済ができる人だけ・・・


クレジットカードを作れない人にはまったく意味がない。


ほんと、変な世の中です。

タグ：クレジットカード　審査 クレジットカード

クレジットカードの審査に落ちた！だがしかし。その１

この前、クレジットカードを申し込みました。

まぁ、審査には落ちるんだろうな（泣）と思ってはいました。

2件ほど申し込みました。

どちらも三井住友系のクレジットカードなんですが・・・






以前も、クレジットカードの申し込みはしたことがあります。

その時は楽天銀行とじぶん銀行でした。

もちろん瞬殺でした。(笑)

そのこともあったんですが、来月に新幹線を使う用事があり、
駅ネットなどで早めに予約購入をするとかなり安く切符が買えるんです。

なのですが、購入方法はクレジット決済しかないんですね。

クレジットカードの申し込みももう半年以上前でしたので、
久しぶりの挑戦です。

１件目は三井住友VISAカード。

こちらは大手ということもあり？

やはり瞬殺でした。

もう１件は、セディナカードでした。

こちらのホームページを見ると、「個人情報の共同利用について」という項目に、
こんなことが書いてあります。

「ＳＭＢＣグループ各社との連携強化」

これを見たときは、
「三井住友関係だったら無理じゃん！！」
と思いました。

しかしながら！！

審査状況照会ページを見てみると、
「審査に時間がかかります。」
と書かれていました。

これはいいことなのか悪いことなのかは分からないんですが、
この審査状況の通知が出てからもう３日ほどたっています。

おそらく審査対象にはなっていることは間違いないとは思うんですが・・・

結果が出たらまたお知らせします。

あわよくば審査に落ちず、個人再生後初のクレジットカードをＧＥＴしたいところですが・・・

タグ：審査ブラック クレジットカード

銀行系カードローンで審査通りました！

個人再生経験者の私でも、ようやく銀行系カードローンの審査が通りました！！

今までは、それこそブラックOKとされるフクホーや北キャネでしか審査は通りませんでした。




審査が通った銀行系カードローンは、
「レイク」
です！

大手銀行系カードローンの審査に通らなかった私も、
さすがに勉強しました。

なぜ、銀行系カードローンの審査に通らないか？

やはり、審査にあたっての一番の問題は信用情報よりも、保証会社のようです。

大手銀行系カードローンでも、保証会社を調べてみると、実はアコムだったり等、
普通に考えると
「なぜ銀行が使っている保証会社がサラ金？」
って思いますよね？

まぁ、いろんなつながりがあるんでしょう。

というわけで、なかなか審査が通らない私は、
いろんな銀行の保証会社を調べました。

すると、レイクの親会社新生銀行は、
独自で設立した保証会社を使っていることに気づいたんです。

ここならもしかして？と思い、無人契約機をネットで検索しました。

ちょうど近くにあったので、会社の昼休みに行きました。

「時間が足りないかな～？」という心配と、
「どうせ通らないんでしょ？」というあきらめの気持ち、
それと「なんとか三万円だけ！！」っというあせりを胸に、書類を書き込みました。

書類を書いて１０分ほどでしょうか、手元の電話が鳴り、
「今回、十万円のお枠を用意させてもらいます。」
とのこと。

「っまじか！！」って思いましたが、数分後にはレイクのカード完成！

隣の、ATMにて必要な三万円を借入できました。

手続きにかかったのは三十分ほどでしょうか？

ということで念願？の、
銀行系カードローンの審査に通り、誰にも迷惑をかけることなく済みました。

キャッシング エニーはやめといたほうがいい！

久しぶりに書きます。

今日は、題名の通り
「キャッシングエニーはやめといたほうがいい！」
です。


ネット上では「審査が緩い」や「事故者に貸し付け実績あり」なんて書いてあったりしますが、
悪い口コミを見るとそれこそ結構出てきます。


そういったネット上のいい口コミを見て、私自身も去年申し込みをしました。
ですが、なんだかんだと言われ結局否決。


その後、不動産担保ならば貸せると言われました。
私の場合、口コミとは違い、向こうから会いに来るということでした。


ちゃんとした説明もなく、こちらから説明を求めても、
「大丈夫です。」
だけ。


数日後、私の地元に来たエニーの社員と近くの喫茶店で申し込み。


よくよく聞くと、「キャッシングエニー」が融資するのではなく、
ほかの金融会社に「融資してもらう仲介」をするということ。


「キャッシングエニー」は、もちろん仲介料を取ります。


この時点で断りました。


そうすると、交通費がどうのこうのと言ってきます。
めんどくさいので、交通費だけ渡して帰っていただきました。
「だから、そういう説明を求めたんだろ！」って話なんですが、
会ってしまってからでは、後の祭りです。


ネットなどを見てこの会社に融資を申し込もうと思っている方は、やめたほうがいいと思います。


別のサイトでも注意喚起されていますが、本当に危ないと思います。


なんかもう、「合法的に詐欺」を行っているような感じ？


ここに融資を受けて助かっている人もいるかもしれませんが、
私は勧めません。


私の個人的な意見ですが、「東京で商売をしている規模の小さい金融会社」は、
やめたほうがいいと思います。
それと、「来店をさせる業者」。


そもそも、フクホーやキャネットのように、
来店不要で１００万貸してくれている業者があるにもかかわらず、
なぜ来店させようとするのか？


よくよく考えれば怪しい話だと気付くはず。


ネット上の口コミは当てにならないかもしれませんが、
火のないところに煙は立ちません！


よく考えて、上手なキャッシングをしましょう！

絶対おススメ

タグ：キャッシング　エニー　合法　詐欺 キャッシング　エニー　やめといたほうがいい！ キャッシング　エニー　仲介料

個人再生後、借金できるのか？大手では借りれない「事情あり」のあなたへ。

生きていれば、
「どうしてもまとまったお金が必要な時」
ってありますよね。

それって、個人再生していようが、破産していようが同じことです。



私自身も、車の修理（田舎なので車がないと生きていけないんです。）、子どもの進学など、
いろいろと必要に迫られます。
中学校進学にしても、義務教育だとはいっても制服やら教科書などで１０万円は飛んでいきます。
高校ならもっとです。

もちろん、大手や個人再生前に借りていた金融機関、消費者金融では、
審査を申し込んだところで、瞬獄殺でKOです。
まさに「滅殺」だと、思います。

そんな時に頼っているのは、大手ではない消費者金融です。

大手ではないと言っても、金利は大手消費者金融とほぼ一緒ですし、
特に違う点は見当たりません。

「支払いが遅れたら怖いんじゃないか？」
と、思う人もいると思いますが、それは大手でも同じだと思います。
ただ、いまどき少し遅れたぐらいで怒鳴りつけてくる業者はいないと思いますよ。
表立ってそちらの世界の方が経営してるなら別ですけどね！

メリットは、なんといっても「審査が甘い！！」に尽きます。

私のような金融事故者に貸してくれる消費者金融は、大手では皆無でしょうし、
銀行系ではそれこそ無理だと思います。

そんな、「訳あり」の人にも貸してくれる。
まさに、切羽詰まった状況の時は「神様」のように思えてしまいます。

ただ、いくら大変な時に助けてくれるとは言っても、本当の神様ではありません。
たびたび支払いに遅れる人に対しては、きついことも言うと思います。
慈善事業ではなく商売ですので、それはもっともだと思います。

金融事故後（破産、個人再生など）で免責が過ぎた人などで、
「どうしても必要！誰か助けて！」
ぐらいの切羽詰まった方は、相談する価値はあると思います。
もちろん、総量規制の上限を超えてる人は無理ですが。

それと、アドバイスじゃないんですが・・・
私は、そういった消費者金融を使う時は妻に相談するようにしています。
さすがに給料などは、個人再生以来すべて妻に抑えられています。

私自身も、「２度目はないんだぞ！」と言う気持ちで、
そういった会社を利用しています。

タグ：訳あり　借金 車　借金 借金　妻　相談 個人再生後　借金　出来る 進学　借金 個人再生　破産　借入

パチンコ狂いは、治らない！

個人再生を経験した私ですが、
以前として「パチンコ狂い」は、治っていません。
どんなに苦しい思いをしたとしても、多分治らないと思います。


今でも、月の小遣いもすぐに終わってしまいます。
小遣いがなくなったら、嫁にガソリン代を２０００円もらい、
１０００円分入れて１０００円１パチです。

こんな生活、早く抜け出したいとは思います。
ところが、パチンコに行きたいという欲求は全く消えません。

もちろん、依存症を治す病院なども検索しますが、田舎なのでありません。
費用を払っていけるか考えると、あきらめざるを得ません。

ところが調べてみると、精神科の治療には多くの通院が必要となるため、
国の「自立支援医療」と言う制度があるようです。

この制度は、通常の３割負担を１割負担に軽減してくれる制度のようです。
この制度を使えば、大分負担が減りますね。

ですが、制度を使おうにも病院がなければ意味はないです。
結局、振り出しにもどってしまいました。

都市圏に住んでいる方は、近くの精神病院などに問い合わせてみると、
いいかもしれません。

今のところ、田舎に住んでいる方は、ギャンブル依存症難民として、
「借金を増やさないよう頑張る」か、
「相当の精神力で打ち勝つ」かしかないようですね。

パチンコ屋は、田舎だろうと都会だろうといくらでもあるのに、
必要な病院は、なかなか見つからない世の中です。
頑張って生きていきましょうね。

タグ：パチンコ狂い　治らない ギャンブル依存症　治らない 精神科　治療　自立支援医療 依存症　病院

個人再生 再生開始 ３度目の弁護士事務所へ。

３か月の支払い能力審査？が終わり、３度目の弁護士事務所へ。
忘れてしまったことが多いんですが、こうだったかなっていう感じで書きますね。
債務整理や任意整理の相談はおしなり法律事務所

諸々の準備が整ったということで、３度目になる弁護士事務所への訪問。

「再生開始の手続きが全て済みました。」
ってことで行ったと思うんですが、その時渡されたのが３か月間払い込んだ９万円と
個人再生の支払いスケジュール。

「個人再生は、約１００万円に圧縮した借金を
３年間で平均的に支払っていくもの。」
ですので、約１００万円を各会社に平均的に割り当てて支払っていきます。

その支払いスケジュールが書いてある紙（３年分で３枚）を渡されました。
その後に、各種書類を返してもらいます。

各金融機関のカードは、
「もう、必要ないでしょうから処分してよろしいですね。」
と言われ、すべてのカードをはさみで切って捨ててもらいました。
自分で切ってくださいとは言われませんでしたよ。

「これで手続きのほうは終了です。毎月の支払い、頑張ってくださいね。」
と、言われ弁護士事務所から帰宅しました。

じきに届いたのが、裁判所による個人再生開始通知書と、
法テラスによる弁護士費用立替の通知書。
それと、立替費用の月々の返済方法と返済額が書かれた紙。

裁判所から来た通知書を見たときは、
「事件」
という言葉がそこらじゅうに書いてあるので、ちょっとドキドキしました。

うる覚えで書いておりますので順序等間違っているかもしれませんが、
「個人再生の大まかな流れはこんな感じ」程度で見てやってください。

それと、悩んでるんだったら相談するほうが早いですよ。
初めて面談するときは緊張しますけどね。
各自治体で無料相談もやってますし、法テラスでも受け付けているようですよ。

気になった方は「法テラス」で検索することをお奨めします。

タグ：個人再生 再生開始 ３度目 弁護士事務所

個人再生 ２度目の弁護士事務所へ

書類を揃え、２度目になる弁護士事務所への訪問。
最初の時とは別人のような、担当者のフレンドリーな態度にびっくり！
依頼人（お客さん）と判断したんでしょうか？
債務整理や任意整理の相談はおしなり法律事務所

そのとき用意した書類は、
・戸籍謄本　・住民票　・貯金通帳　・収入証明（給与明細、源泉徴収票）　
・保険関係書類（証券、解約返戻金額証明書）
・不動産登記簿謄本　・家計簿（３ヶ月分）
・全ての金融機関のキャッシュカード
などだったと思います。

戸籍謄本、住民票、不動産登記簿謄本は、
市役所や法務局などでお金を払って作ってもらいます。
保険関係の書類は電話で請求しました。

一番大変だったのは、家計簿ですね。
基本、我が家は家計簿をつけていないので、かなり悩みました。

そして個人再生手続きの説明が始まりました。

何でも、個人再生をするための審査のようなものとして３ヶ月間、
ひと月３万円を弁護士さんの口座に振り込むそうです。

その審査が終わり裁判所の令状が降り次第、個人再生が始まるとの事。
もちろん３か月後に９万円返してもらえます。

詳しい説明と言っても、要は
「３年間で１００万円程度を分割して支払う。」
ことなので、支払いが間違いなく継続できる状態であれば、
とくに難しい話などはありません。（そこがむづかしいのか（笑））

一定の給与がない人、支払いが無理な人はやはり破産しかないようです。

タグ：戸籍謄本 金融機関 キャッシュカード 保険関係書類 証券 解約返戻金額証明書 住民票 貯金通帳 収入証明 給与明細 源泉徴収票 不動産登記簿謄本 家計簿 ３ヶ月分 家計簿 大変

弁護士事務所へ

妻との話し合いも終わり、
いよいよ弁護士さんへ依頼。
もらった名刺に書いてある電話番号に電話しました。

「はい、〇〇弁護士事務所です。」
と女性の方が出てくださり、私は
「先日、無料相談でお話をさせていただいた
〇〇と申しますが。
借金の件、依頼させてもらおうと思いまして。」
と答えました。

「〇〇さんですね。」
と、なんだか待ち構えていた様子でしたが、こちらの都合を聞いてくれて、
「〇日の１時に予約を入れますので、来てください。」
と日取りを決めました。

そんな中、延滞中の金融業者から電話が来ました。
「〇月分から振り込まれてませんが、
どうされますか？
まぁ、もう事故扱いになってるんですが。」
と男性の方。

私は、
「あー、もういいんです。弁護士さんにお願いしたんで。」
と答える、すると電話をかけてきた方が
「どこの弁護士ですか？名前は？
もう受任されたんですか？」
と、あせった様子でたたみかけられました。

よくわからない私は、
「はぁ、弁護士の〇〇さんにお願いしましたけど？」
と答えました。

数日後、約束の日時に弁護士事務所に行くと、
「数件の業者から、電話がきました。
一応、契約を交わしてからが受任なんで・・・。」
と軽く注意を受けてしまいました。

これから、弁護士さんに依頼しようと思っている方は、気をつけましょう

この日は、借金に至った経緯などの事情聴取、受任契約の説明、
個人再生の説明などがありました。

ある程度の聴取が終わり、報酬の話になります。
「報酬は２０万円になります。お支払できますか？」
と。

もちろん私は、
「払えません！！」
と。

すると、
「そういった方のために、支援制度があります。」
といわれました。

何でも、法テラスというところで、
費用を無利子で貸し付けてくれるそうです。
もちろんお願いしました。

個人再生の説明は、
借金を１００万円程度にして毎月各金融機関に支払うとのこと。

最後に、
「当弁護士に依頼ということでよろしいですか？」
と聞かれましたので、
「はい、お願いします。」
と契約書にサイン。

その後、次回持ってくる書類の説明を受け
日時の予約をしその日は終了でした。

タグ：法テラス 無利子 貸し付け 個人再生 報酬 ２０万円 事情聴取 受任契約の説明 弁護士事務所 弁護士 受任 弁護士 依頼

パチンコ依存症 病的賭博とは？

私がかかっているであろう病気、
パチンコ依存症
に、ついて少しだけ。

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債務整理

債務整理や任意整理の相談はおしなり法律事務所

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”パチンコ依存症”とは、ギャンブル依存症です。
ギャンブル依存症は、世界保健機関（WHO）によって依存症の一つに分類されている、
れっきとした精神疾患（病気）です。

正式病名は、
「病的賭博」
と言います。


私自身、妻に
「依存症なんだからしょうがない。」
と、パチンコに行き、借金を作った事を開き直って話していたこともあります。

妻は、
「我慢が足りないだけだ。」
と言います。

確かに、自分自身でも”我慢が足りないこと”は、
分かっています。

”だけどやめられない”のが、この病気の怖さです。
この記事を書いている私自身、今も行きたいです。

私が、予防としてしているのは、
「財布に金を入れない。」
事です。

我慢は、出来ません。
財布に１０００円入っていたら行きます。
ただ最近のパチンコ店は、５００円では打てない店がほとんどなので、
小銭は持っています。


この病気に薬は無く、心理的なカウンセリングなどでしか治らないとされています。
ただ、完全に治る事は無く、他の依存症同様に少しでもギャンブルをすると、
再発すると言います。

現時点では、まさに不治の病で、
この病気を見てくれる精神内科も少なく、あったとしても治療費が高い。

また、そういった人たち（依存症患者）が
治療目的に集まるコミュニティーなども小さな町には無く、
なかなか治そうという意識があっても、治せる環境が整い難い病気です。


なかには、ギャンブルが出来ないイライラを家族に暴力でぶつける人もいます。
暴力にせよ、借金にせよ、絶対、家族に迷惑をかける病気です。


ただ、周囲の人の認識も改善しなければいけない点もあります。
今でも、”ギャンブル依存症”を知らない人も多く、
「ただのパチンコ狂いだ。」などという人や、
「そんなの病気でもなんでもない。我慢が足りないだけだ。」
と、言う人が多いでしょう。


そういった人たちにも”ギャンブル依存症”という精神疾患があると言う認識を浸透させ、
アルコール依存症などのように、どこの病院でも見てもらえる社会が必要です。

タグ：世界保健機関（WHO） ギャンブル依存症 ギャンブル依存症 パチンコ依存症 病的賭博　依存症　 WHO